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アルゼンチンで最大級の恐竜の化石、重さはTレックスの7倍

9月4日、米ドレクセル大学などの研究チームは、最大級の恐竜の化石をアルゼンチンのパタゴニア南部で発見したと発表した。写真は発見された化石の発掘現場。同大学提供(2014年 ロイター)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米ドレクセル大学などの研究チームは4日、重さ約60トン、体長26メートルと推定される最大級の恐竜の化石をアルゼンチンのパタゴニア南部で発見したと発表した。

この恐竜は草食で、竜脚類ティタノサウルスの一種。約7700万年前に生息していたとみられる。「怖いもの知らず」を意味する「ドレッドノートゥス」と名付けられた。この名前は、攻撃に強かった軍艦にもちなんでいる。

重さは上腕骨や大腿骨から推計され、これは大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックス(Tレックス)の約7倍となる。

ドレクセル大学のケネス・ラコバラ氏は、今年5月にアルゼンチンで化石が発見された「アルゼンチノサウルス」はさらに大きかった可能性があると指摘。ただ、これまでに見つかったアルゼンチノサウルスの化石は重さを推計するには十分でないという。

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