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米国の子どもの9割が塩分過剰摂取、成人病のリスク増加=報告

 9月9日、米疾病対策センターは、6─18歳の米国の子どもの90%以上が毎日過剰な塩分を摂取しており、将来的な高血圧や心臓病のリスクが増加していると警告するリポートを発表した。ニューヨークで2006年10月撮影(2014年 ロイター/Shannon Stapleton)

[アトランタ 9日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は9日、6─18歳の米国の子どもの90%以上が毎日過剰な塩分を摂取しており、将来的な高血圧や心臓病のリスクが増加していると警告するリポートを発表した。リポートは、2009/10年の全米規模の調査に基づいている。

主な摂取源は店舗で販売されている加工食品で、子どもたちは、食卓で塩をかける前の段階で1日平均約3300ミリグラムのナトリウムを摂取しているという。食の指針では1日2300ミリグラム以下の摂取が推奨されており、現状はこれをはるかに上回っている。

CDCはまた、成人病につながる恐れのある肥満やナトリウムの大量摂取と関連深い症状である血圧の上昇が、米国の若年層の6人に1人に見受けられるとしている。

ナトリウムの43%は、ピザや、チーズバーガーなどのサンドイッチ類、コールドカット(冷肉のスライス)、塩漬け肉、ソースのかかったパスタ、チーズ、スナック類、チキンナゲット、タコス、ブリトーなど10種類の一般的な食品に含まれているとリポートは指摘した。

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