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「ずる休み」24年のインド公務員を解雇、最後は大臣介入

[ニューデリー 8日 ロイター] - インド都市開発省の中央公共事業局でエグゼクティブエンジニアだった男性職員が24年間にもわたって「ずる休み」を続けたとして、解雇された。

この職員が最後に出勤したのは1990年12月。政府は8日に出した声明で、男性が「処罰対象とされていない休暇の延長を続け、出勤報告命令を無視した」と説明した。

この職員をめぐっては、92年に行われた調査で「意図的な欠勤」だと認定されたが、解雇に至るまでには22年の歳月を要したほか、閣僚も巻き込む事態となった。

世界銀行によると、インドの労働法は世界で最も制約が多いとされ、犯罪行為以外の理由による解雇が困難となっている。

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