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競犬調教施設で「生きたおとり」使用、豪人気ドッグレースの暗部

[メルボルン 17日 ロイター] - オーストラリアのグレイハウンド競犬調教施設で、調教の際にポッサムやブタ、ウサギなどの「生きたおとり」を使っていたことが判明し、当局が調査に乗り出した。グレイハウンドレーシングとは、トラックコースの内側のレール上に機械の「おとり」を走らせ、それを犬に追わせて速さを競う娯楽。

国民の人気も高いだけに衝撃が広がっている。

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ABC放送の調査番組「フォー・コーナーズ」は、調教師が生きた小動物を機械の「おとり」に括り付け、犬に追わせる様子を放映。番組では、犬が小動物を襲って殺す様子や、ポッサムが何十回もトラックをぐるぐる回った挙句、半分に噛み切られるシーンなどが映し出された。

オーストラリアではおとりに生きた動物を使うことは禁止されているが、調教師の間では「犬のやる気が高まる」と容認論もあるという。

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