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世界最大の英ドッグショー、出場犬の「毒殺説」で波紋

 3月9日、英国で開催された世界最大のドッグショーで、出場犬が毒を盛られたえさを与えられてが死んだと、飼い主が主張し、波紋が広がっている。写真は飼い主のディー・ミリガンボットさん(右から2人目)。イングランド中部で撮影(2015年 ロイター)

[ロンドン 9日 ロイター] - 英国で開催された世界最大のドッグショーで、出場犬のアイリッシュ・セッターの飼い主が、毒を盛られたえさを与えられて飼い犬が死んだと主張し、波紋が広がっている。

このドッグショー「クラフト」は、ビクトリア女王の時代から毎年開催される由緒のあるショーで、競争が過度に激化したとの懸念も一部では出ている。

死んだ犬を共同で飼っていたディー・ミリガンボットさんが明らかにした解剖結果によると、複数の種類の毒が練り込まれたステーキを食べたことが死因。ミリガンボットさんは毒を盛った犯人を捜すよう、ブリーダー仲間に呼びかけた。

ミリガンボットさんは毒が盛られたのはドッグショーの場であることを強く示唆する解剖結果を明らかにしたものの、ライバルが関与した可能性には言及していない。

ショーを主催するケネルクラブによると、犬は会場を離れて約26時間後に死亡した。

この犬が死んで2日後となる8日に最高賞「ベスト・イン・ショー」が発表され、スコティッシュ・テリアが栄冠に輝いた。

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