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絶滅危機のオサガメ、米南東部の海岸で救助

 3月9日、ウミガメの一種で絶滅の危機にあるオサガメ(写真)が米サウスカロライナ州の海岸で保護され、州内の施設で治療を受けている。提供写真(2015年 ロイター/South Carolina Sea Aquarium)

[チャールストン(米サウスカロライナ州) 9日 ロイター] - ウミガメの一種で絶滅の危機にあるオサガメが米サウスカロライナ州の海岸で保護され、州内の施設で治療を受けている。

オサガメは体重500ポンド(230キロ)の若い雌。7日に保護された。

野生動物当局者によると、オサガメが生きた状態でサウスカロライナ州で保護されるのは初めて。米国内の施設で治療を受けた個体の数も限られているという。施設担当者は、容態は改善しており、数日間治療した後、自然に返す予定だと明らかにした。

米海洋大気庁(NOAA)によると、オサガメは世界最大級のカメで、成体の体重は最大2000ポンドに達する。ウミガメのなかで唯一、硬い甲羅をもたない。

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