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NY市、フェレット飼育解禁案を否決

[ニューヨーク 10日 ロイター] - ニューヨーク市保健当局は10日、数十年間禁止されているフェレットの飼育を解禁する案を否決した。ニューヨーク市の保健委員会の投票では賛成3票、反対2票で賛成が優勢だったが、棄権が5票あり、可決に必要な6票に届かなかった。

市の保健局は声明を発表し「委員会が市民の健康と安全に関心をもち、フェレット飼育禁止を維持する決定を下したことを歓迎する」と述べた。

解禁案には、狂犬病ワクチンの接種を条件に家庭でのフェレット飼育を認めることが盛り込まれていた。

最近の調査ではニューヨーク市民の間でも、飼育許可に賛成との回答が39%、反対が42%と意見が二分されている。

動物愛護団体によると、米国ではニューヨーク市のほかに、カリフォルニアとハワイの2州でフェレットの飼育が禁止されている。

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