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人気シロクマ「クヌート」の母親、ベルリン動物園で安楽死

[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツのベルリン動物園は23日、人気を集めたシロクマ「クヌート」の母親、トスカを安楽死させた。トスカは30歳近くで、弱っていたという。

動物園の声明によると、トスカは聴力、視力、嗅覚、方向感覚が衰え、22日におりの中でよろめいていた。獣医、動物保護当局、動物園の職員らが安楽死を決めたという。

カナダ生まれのトスカは、ベルリンの壁が崩壊する以前は東ドイツのサーカスにいた。1998年からベルリン動物園で生活していた。

2006年にクヌートを生んだが、育児を放棄。クヌートは飼育員によって育てられた。クヌートの愛らしい姿は世界中でも人気を集め、多くの訪問客が同動物園に詰め掛けた。

クヌートは4歳だった2011年にてんかんの発作で死亡した。

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