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「生みの苦しみ」を疑似体験、中国の産院が妊婦の夫向けに

 11月21日、中国東部の病院が、パートナーの女性が出産を控えている男性向けに、陣痛を疑似体験させるプログラムを提供している。写真は同プログラムの参加者。ロイターTVの映像から(2014年 ロイター)

[済南(中国) 21日 ロイター] - 中国東部の病院が、パートナーの女性が出産を控えている男性向けに、陣痛を疑似体験させるプログラムを提供している。出産する女性への男性の理解を促すことが目的だという。

山東省にある同病院では、無料でこのプログラムを週2回提供。これまでに約100人が参加を申し込んだ。大半は近く父親になる予定の男性だが、中には興味本位で参加する人もいる。

疑似体験では、電気ショックを与える装置を腹部に装着し、看護師が痛みのレベルを1から10まで上げていく。しかし疑似体験の痛みは実際に女性が出産で体験するものに比べたらかなり弱いという。

レベル7まで耐えた男性は「心臓と肺がちぎられるような痛みだった」とコメント。レベル10まで我慢した男性は、疑似体験によって出産に対する考え方が変わったと述べた。

*写真を添付し、本文中の余分な語句を削除して再送します。

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