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音楽で手術の「効率アップ」、人気はビージーズのヒット曲=研究

 12月11日、英医学誌によると、手術に携わるスタッフの約80%が、手術室で音楽が流れると効率が高まると答えたことがわかった。医療スタッフから人気の高いビージーズのメンバー、2001年撮影(2014年 ロイター)

[ロンドン 11日 ロイター] - 英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルのクリスマス特別号への掲載論文で、手術に携わるスタッフの約80%が、手術室で音楽が流れると効率が高まると答えたことが分かった。英音楽グループ「ビージーズ」のヒット曲などが人気で、コミュニケーションが円滑になり、ストレスが軽減されるという。

特に音楽を頻繁に聞く外科医の間では、集中力が高まり、手術のパフォーマンスが上がるとの意見も出た。研究者らによると、紀元前4000年には、「ハレルヤ・トゥー・ザ・ヒーラー」の演奏が、医療行為の料金に含まれたケースもあったという。

外科医に人気が高いのは、ビージーズの「ステイン・アライブ」のほか、シャーデーの「スムース・オペレーター」、ピンク・フロイドの「コンフォタブリー・ナム」、ワムの「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」。

逆に最も避けられている曲は、R.E.Mの「エブリバディ・ハーツ」、クイーンの「地獄へ道づれ」。

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