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米国ティーンの喫煙率が過去最低、大麻使用は拡大=調査

 12月14日、米国立衛生研究所が公表した最新調査で、2011年の米国のティーンエージャーによる喫煙率が、調査開始の1975年以来、最も低かったことが明らかになった。2008年1月撮影(2011年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[14日 ロイター] 米国立衛生研究所(NIH)が14日公表した最新調査で、2011年における米国のティーンエージャーによる喫煙率が、調査が開始した1975年以来、最も低かったことが明らかになった。一方で、大麻の使用率は上昇しているという。

調査はハイスクールの8年生(日本の中学2年生に相当)、10年生、12年生を対象に毎年実施されている。今年は400校の4万7000人近くが調査に参加した。

今年の調査結果によると、過去1カ月間にタバコを吸ったと回答した生徒は19%弱で、最も高い割合を記録した1990年代半ばの36.5%を大きく下回った。調査チームは、禁煙スペースの設置やタバコの値上げがティーンの喫煙率低下につながったと指摘した。

一方、ティーンによる大麻の使用は4年連続で拡大。12年生では全体の36.4%が過去1年間に大麻を吸ったと答え、6.6%は常用していると回答。過去30年間で最も高い割合を記録した。

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