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独不動産会社サイトにいたずら広告、「大統領官邸が賃貸物件に」

 1月8日、ドイツの大手不動産会社のウェブサイト上で、スキャンダルに揺れる同国のウルフ大統領の官邸が賃貸物件になったとするいたずら広告が掲載された。同官邸前で7日撮影(2012年 ロイター/Thomas Peter)

[ベルリン 9日 ロイター] ドイツの大手不動産会社のウェブサイト上で8日、スキャンダルに揺れる同国のウルフ大統領の官邸が賃貸物件になったとするいたずら広告が掲載された。家賃は格安の1カ月1ユーロだった。

広告には「3棟からなる物件で、首相官邸にも近い」などと宣伝文句が載り、この物件の住人は間もなく退去すると書かれていた。

ウルフ大統領は、ニーダーザクセン州首相時代の2008年、知人から低金利で、自宅購入資金として50万ユーロ(約4900万円)の融資を受けていたことが発覚。この事実を先月報道しようとした地元ビルト紙に対し、大統領自身が記事を掲載しないよう電話で圧力をかけたことも判明している。

掲載された広告の作成者は分かっておらず、広告はすでにサイト上からは削除されている。

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