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パプアニューギニアで7.7ミリのカエル発見、世界最小の脊椎動物に

 1月11日、米ルイジアナ州立大学の科学者クリストファー・オースティン氏率いる研究チームが、パプアニューギニアでカエルの新種を発見した。写真は米ルイジアナ州立大学提供(2012年 ロイター)

[11日 ロイター] 米ルイジアナ州立大学の科学者クリストファー・オースティン氏率いる研究チームが、パプアニューギニアでカエルの新種を発見した。体長は7.7ミリで世界最小の脊椎動物だという。

新種のカエルは2009年8月に発見されていたが、2年半の検証研究を経て、11日に米科学誌プロスワンで発表された。

オースティン氏は、「この本当に小さなカエルの鳴き声は、カエルの鳴き声には聞こえない。昆虫のように鳴く」と説明。「極端な体長に制限する要因については明らかになっていないことが多く、脊椎動物のサイズの限界は、生物学者にとってはとても興味深い」と話した。

これまで最少だった脊椎動物は、体長約8ミリのインドネシアの魚だった。

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