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中国のパンダ2頭がフランスに到着、10年間貸与へ

1月15日、中国からフランスに貸与されることになったジャイアントパンダ2頭が、パリのシャルル・ドゴール空港に到着(2012年 ロイター/Benoit Tessier)

[パリ 15日 ロイター] 中国からフランスに貸与されることになったジャイアントパンダ2頭が15日、パリのシャルル・ドゴール空港に到着した。両国の友好のため、今後10年にわたりフランスの動物園に貸し出される。

フランスに到着したのは、四川省にあるパンダ保護研究センターで飼育されていた雄の「円仔(ユアンザイ)」と雌の「歓歓(フアンフアン)」で、ともに3歳。フランスでは2000年にパリ郊外の動物園で1頭が死んで以来、初めて迎えるパンダとなる。

円仔と歓歓はフランス中部のボーバル動物園に貸し出され、2月11日に一般公開される予定。

中国は1950年代以降、友好のしるしとしてパンダを外国に送っており、「パンダ外交」としても知られている。昨年12月には、スコットランドにパンダ2頭が貸し出されている。

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