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米東部の海岸にイルカ60頭迷い込む、原因は不明

 1月17日、米東部マサチューセッツ州ケープコッドの海岸で、迷い込んだイルカが相次いで発見されている。提供写真(2012年 ロイター)

[ボストン 17日 ロイター] 米東部マサチューセッツ州ケープコッドの海岸で、迷い込んだイルカが相次いで発見されている。国際動物福祉基金(IFAW)が明らかにした。

IFAWによると、イルカは12日から同海岸に現れ始め、これまでに約60頭が見つかった。このうち19頭は救助された後に海に戻されたが、数頭は生き延びることができなかった。また、別の32頭は海岸に打ち上げられているのが発見され、その時には既に死んでいたとみられる。

IFAWのケイティー・ムーア氏は、年間に1つの海岸に迷い込むイルカの数は1頭または1グループであるのが通常だとし、今年の状況は異常だと述べた。

イルカがケープコッドに迷い込んだ理由は明らかになっていない。海洋生物学者は救助されたイルカの状態やストレス具合などを調べ、追跡用の発信器を付けて海にている。

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