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ヒトラー暗殺計画の舞台を観光地に、ポーランド当局が投資誘致

[ワルシャワ 18日 ロイター] ポーランドで、ナチスドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが総統大本営として使用した通称「狼の巣」を観光地として整備しようと、投資家を探す動きがで出ている。

この施設はポーランド北東部ケントシン市の森林内にあり、現在は荒廃した状態となっている。「ワルキューレ作戦」として知られる1944年のヒトラー暗殺計画の舞台として有名で、2008年に公開されたトム・クルーズ主演の映画「ワルキューレ」で認知度を広げた。

施設は地元の森林当局が管理し、一般にも公開されているが、深い森の中に位置し、泥道を通らなければたどり着けないため、多くの観光客が訪れる場所ではないという。

地元の森林当局は現在、同施設を観光地として活用するための投資を募っており、その条件として、1年を通して営業できる博物館の整備などを求めている。しかし、関係者によると、これまでのところ投資の申し出はまだないという。

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