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「異常行動」の機長を乗客取り押さえ、米旅客機が緊急着陸

3月27日、米ニューヨークからラスベガスへ向かっていたジェットブルーの旅客機が、テキサス州に緊急着陸した。連邦当局は、機長が異常な行動を取ったとしており、操縦室を締め出されて暴れたため、乗客らに取り押さえられたという。写真は2008年8月、米ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港で撮影(2012年 ロイター/Joshua Lott)

[サンアントニオ 27日 ロイター] 27日に米ニューヨークからラスベガスへ向かっていた格安航空会社ジェットブルーの旅客機が、テキサス州に緊急着陸した。連邦当局は、機長が異常な行動を取ったとしており、操縦室を締め出されて暴れたため、乗客らに取り押さえられたという。

騒動があったのは、乗客135人を乗せたジェットブルー191便で、連邦捜査局(FBI)が調べを行っている。同航空は声明で、旅客機が機長に関する「医学的な状況」によって着陸地を変更したと発表した。着陸は乗り合わせた非番の機長が行ったとしている。

乗客の話では、操縦室を締め出されたジェットブルーの制服を着た男性がドアをたたき、中に入れるよう要求。その後、乗客らがその男性を取り押さえたという。

また、別の乗客はCNNに対し、機長がドアをたたきながら、「その暗号がいるんだ。暗号を渡せ」と叫んでいたと話した。

米連邦航空局(FAA)によると、機長の異常な振る舞いを心配した副機長が、操縦室から出た機長を締め出したという。

機長は着陸後に医療施設に運ばれた。

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