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海底からアポロ11号のエンジン回収へ、アマゾンCEOが計画

3月28日、米アマゾンのベゾスCEOは、アポロ11号に使用されたエンジンを大西洋の海底で発見し、回収する方針であることを明らかに。写真は昨年11月撮影(2012年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 29日 ロイター] 米オンライン小売大手アマゾン・ドット・コムAMZN.Oのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は28日、アポロ11号に使用されたエンジンを大西洋の海底で発見し、回収する方針であることを自身のブログで明かした。

ベゾス氏のチームは、深海用ソナーを使い、大西洋の海底約4247メートルでF─1エンジン5基を発見。これらは1969年7月16日に打ち上げられたアポロ11号に使用されたもので、発射から数分間で燃え尽きた後、大西洋に落下していた。

ベゾスCEOはブログの中で、「アポロ11号が打ち上げられた時、私は5歳だった。それを見て、科学やエンジニア分野への情熱が湧きあがった」と振り返り、「少なくとも1つ以上は回収する予定だ」とした。

一方、米航空宇宙局(NASA)はベゾス氏から29日に回収の提案を受け、同氏に協力する意向を示している。

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