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グアテマラでマヤ最古の暦発見、12年に終末迎えずとの見方も

5月10日、グアテマラにある古代マヤ文明遺跡の壁画に、西暦800年ごろのマヤ最古とみられるカレンダーが記されているのを米ボストン大学などのチームが発見し、科学誌サイエンスに発表した。写真は同遺跡の内部。提供写真(2012年 ロイター)

[ワシントン 10日 ロイター] 中米グアテマラにある古代マヤ文明遺跡の壁画で、西暦800年ごろのマヤ最古とみられるカレンダーが記されているのを米ボストン大学などのチームが発見し、科学誌サイエンスに発表した。

マヤ暦は、今年12月22日を世界の終末とすると解されることがあるが、壁画の解読に携わった研究者らは、同暦が2012年12月を新たなサイクルの始まりとし、膨大な時の流れを予測していたとしている。

同遺跡は2010年に発見され、研究チームが壁画に書かれていた数字などを調査。その結果、6つの太陰周期に基づき、それらの数字がマヤの神々との組み合わせで時を刻んでいることが分かった。

他にも、羽の髪飾りを着けた王などの絵が描かれており、マヤ文明最古のアートとみられている。

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