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馬にもボディースーツ、長距離輸送に最適で血流活性化も

6月21日、英国競馬の祭典「ロイヤルアスコット」に出場するオーストラリアのブラックキャビア(写真)は、輸送時に馬用ボディースーツを着用し、ビッグレースに万全の態勢で臨む。写真はビデオの静止画(2012年 ロイター/豪ABC)

[シドニー 21日 ロイター] トップアスリートに人気のボディースーツ。英国競馬の祭典「ロイヤルアスコット」に出場するトップホースも、輸送時に馬用ボディースーツを着用し、ビッグレースに万全の態勢で臨む。

今回ボディースーツを着用し、約30時間の長距離輸送に臨んだのは、21戦無敗の連勝記録を誇るオーストラリアのブラックキャビア(牝5歳)。23日に予定されているダイヤモンド・ジュビリー・ステークス(芝1200メートル、G1)に出走する。

馬用ボディースーツは、これまで服作りの経験はなかったというマット・スパイスさんが開発した。このスーツは血液と酸素の流れを活性化し、運動後の乳酸の排除を促進。振動から筋肉を保護する役割もあり、長距離輸送に最適だという。

人間が着るスーツを再現したかったと語るスパイスさん。「これまで、馬用の服の研究はされなかったが、なぜだか理解できる。単に馬の脚を曲げて、スーツを着させることはできないからだ」などと語り、開発の苦労話も披露した。

*見出しを修正して再送します。

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