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ゾウガメ「ロンサム・ジョージ」死ぬ、ガラパゴスの人気者

6月24日、エクアドルのガラパゴス国立公園は、ピンタゾウガメ最後の生き残りとされる雄のゾウガメ「ロンサム・ジョージ」が死んだと発表した。2009年5月撮影(2012年 ロイター)

[キト 24日 ロイター] エクアドルのガラパゴス国立公園は24日、ピンタゾウガメ最後の生き残りとされる雄のゾウガメ「ロンサム・ジョージ」が死んだと発表した。推定年齢は約100歳。

ジョージは1972年に発見され、その後ガラパゴス諸島のシンボルとなっていた。同公園のエドウィン・ナウラさんはロイターに対し、「カメの飼育担当者が今朝、ロンサム・ジョージが動いていないのを発見した。彼の生涯は終わりを告げた」と語った。

1993年から近縁種の雌2頭とのペアリングが試みられたが、繁殖は成功しなかった。死因は明らかになっておらず、解剖が行われる予定。また、同公園はジョージの死体に防腐処理を施し、公園内に展示する計画もあるとしている。

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