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五輪目前も中国選手は「力出ず」、薬物摂取恐れ肉なしの食事

[上海 3日 ロイター] 意図的でない禁止薬物摂取を防ぐため、中国の五輪代表選手は合宿所以外で肉を食べることを禁じられているが、ロンドン五輪まで1カ月を切る中、選手団のコーチらは、この食生活が選手の成績低下を招いているとして不安を訴えている。

中国の選手たちは、禁止薬物クレンブテロールが使用された肉を不用意に摂取しドーピングにひっかかるリスクを最小限に抑えるため、合宿所以外で出された豚や子羊、牛などの肉を食べないよう当局から命じられている。

同国の女子バレーボール監督は地元メディアに対し、浙江省寧波で開催されたワールドグランプリで4試合連続で負けた原因が、3週間に及んだ肉なしの食事にあると指摘。監督によると選手たちは同大会が始まってから肉を食べておらず、「体力が著しく低下した」という。

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