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高カロリー商品の五輪スポンサー、IOCが「問題視」

7月8日、国際オリンピック委員会のジャック・ロゲ会長は、高カロリー商品を取り扱う消費者ブランドが五輪のスポンサーを続けるのが適切かどうか、一部幹部の間で問題視されていると明らかにした。ニューヨークのマクドナルドで5月撮影(2012年 ロイター/Mike Segar)

[ロンドン 8日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は、高カロリー商品を取り扱う消費者ブランドが五輪のスポンサーを続けるのが適切かどうか、一部幹部の間で問題視されていることを明らかにした。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版に掲載されたインタビューでロゲ会長は、世界的な肥満問題への懸念を背景に、米マクドナルドMCD.Nや米コカ・コーラKO.Nとの五輪スポンサー契約には「疑問符」も出ていると説明。「こうした企業に対しては、肥満増加傾向の問題にどう対処していくか説明を求めている」と述べた。

マクドナルドは今年1月、過去36年続けてきた五輪スポンサー契約を8年延長することで合意。7月27日に開幕するロンドン五輪では、オリンピックパーク内に世界最大規模の店舗を含む4店舗を出店する。

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