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英妃親族のサイトが五輪商標権侵害か、組織委が修正依頼も

7月19日、英ウィリアム王子と結婚したキャサリン妃(右)の親族が運営する通販サイトに、五輪に関する商標権上の問題がある可能性が浮上。写真左はキャサリン妃の妹ピッパさん。8日撮影(2012年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 19日 ロイター] 英国のウィリアム王子と結婚したキャサリン妃の親族が運営するパーティーグッズの通販サイトに、五輪に関する商標権上の問題がある可能性が浮上し、ロンドン五輪組織委員会(LOCOG)が対応を検討していることが分かった。

問題のサイトは、キャサリン妃の実家であるミドルトン家が運営するゲームやパーティーグッズの通販サイト「Party Pieces」。同事業は25年前に立ち上げられ、同妃も昨年にウィリアム王子と結婚する以前には運営を手伝っていたという。

同サイトは五輪開幕を記念した特集ページを設置。五輪カラーのフープや箱に金銀銅のメダルをデザインしたゲームなど、さまざまな関連商品が販売されている。また、「2012年は祝賀のための記念すべき年で、7月27日から8月12日まで開かれる大会は素晴らしいイベント」とのキャッチコピーも記されている。

LOCOGの報道担当は、商品に問題はなく、商標権の侵害も今のところ認められないが、「(サイトに掲載されている)コピーについては微調整をお願いするかもしれない」と話した。

同サイトからのコメントは得られていない。

五輪をめぐる商業活動においては、多額の契約料を支払う国内・国際スポンサーの利益を保護するため、商標権の使用が厳格に規制されている。

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