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世界一速いカタツムリ決める「命がけ」レース、敗者は食材に

8月12日、フランス南部のラガルデールでは、世界一速いカタツムリを決めるレースが開催された(2012年 ロイター)

[ラガルデール(フランス) 12日 ロイター] 熱戦が繰り広げられたロンドン五輪が閉幕したのも束の間、フランス南部のラガルデールでは、世界一速いカタツムリを決めるレースが開催された。

この大会は毎年行われており、今年で49回目。ルールは、円形のテーブルの真ん中に複数のカタツムリを置き、一番速くテーブルの縁に到達したカタツムリが勝ちとなる。

ただ、カタツムリは単に優勝をかけて争っているわけではない。負けたカタツムリはレース後、ハムやニンニクなどと一緒に調理され、「本日の特別メニュー」として観客に振る舞われる運命にある。

レース後が終わり夜になると、お腹をすかせた観客らは、あえなく敗れたカタツムリをおいしそうに平らげていた。食べたカタツムリの総重量は170キロにもなったという。

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