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牛の飼料にクッキーやグミ、干ばつによるトウモロコシ高騰で

[カンザスシティー(米ミズーリ州) 23日 ロイター] 過去50年で最悪の干ばつに見舞われている米国で、乳牛を飼育する酪農家は飼料となるトウモロコシの高騰に頭を悩ませているが、その代わりとして菓子類を混合した飼料を使用する酪農家が現れた。

米インディアナ州北部で約450頭の乳牛を飼育するマイク・ヨーダーさんは、コスト削減のため、クッキーやグミ、マシュマロなどが入った混合飼料を与えている。ヨーダーさんのように、酪農家はトウモロコシで得られていたでんぷん質の代わりとなり、手に入るものなら何でも与えているという。

また、ネブラスカ州オマハでチョコレートバーなどを製造するメーカーの広報担当者は、飼料としてのチョコレートに高い需要があると語った。

ネブラスカ州イーグルにある家畜コンサルティング会社の栄養士キ・ファニングさんは、皆が代わりになるものを探しているとし、「最初はおかしいように思えるが、実際にはうまく機能している」と話した。

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