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絶滅危惧種のタスマニアデビル、繁殖施設で赤ちゃん40匹誕生

9月25日、オーストラリアの絶滅危惧種に指定されている肉食有袋類タスマニアデビルの赤ちゃん40匹が、ニューサウスウェールズ州の繁殖施設で誕生した。写真はロイターテレビの映像から(2012年 ロイター/Reuters TV)

[バーリントントップス(豪ニューサウスウェールズ州) 25日 ロイター] オーストラリアの絶滅危惧種に指定されている肉食有袋類タスマニアデビルの赤ちゃん40匹が、ニューサウスウェールズ州バーリントントップスにある繁殖施設で誕生した。

タスマニアデビルは「デビル顔面腫瘍性疾患(DFTD)」という伝染病により、個体数が激減。飼育員は「生息数は25万匹から2万5000匹まで減少している。絶滅してもおかしくない」と語った。

同施設では昨年にも26匹が生まれており、DFTDの感染が終息すれば、ここで生まれたタスマニアデビルは本来の生息地であるタスマニアに放される計画だという。

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