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NYで「血液アート」の展示会、自分の血を絵具代わりに

10月4日、マンハッタンのソーホーで、ニューヨークの画家ビンセント・カスティリアさんが自分の血液を使って描いて作品の展示会が始まった(2012年 ロイター)

[ニューヨーク 4日 ロイター] アーティストの多くは、自らの血と汗と涙を注いで作品づくりに励む。しかしニューヨークの画家、ビンセント・カスティリアさん(30)の作品には、文字通り自分の血液が使われている。

マンハッタンのソーホーで4日から始まった展示会では、カスティリアさんがここ10年間で描いた絵画を鑑賞することができる。全ての作品には自分の血液が使われている。世間の反応はこれまで肯定的だったものの、中には気味が悪いなどと言う人もいたという。

比較的サイズが大きく細部にこだわった作品なら、制作には3カ月以上を要する。最も高いもので2万6000ドル(約200万円)の値が付くこともある。

この展示会は10月末まで開かれている。

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