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着ぐるみパンダ、人工飼育の「子ども」を野生に戻す

10月7日、中国・四川省の臥竜自然保護区にあるパンダ保護センターで、人工飼育されていた2歳の雄パンダ「淘淘(タオタオ)」を野生に返す作業が始まった(2012年 ロイター/China Daily )

[四川省(中国) 7日 ロイター] 中国・四川省の臥竜自然保護区にあるパンダ保護センターで、人工飼育されていた2歳の雄パンダ「淘淘(タオタオ)」を野生に返す作業が始まった。地元メディアが伝えた。

2010年に同センターで誕生し、野生化訓練を行っていた淘淘を自然に放すため、パンダの着ぐるみを着た飼育員が淘淘をかごに入れようとする姿も見られた。

絶滅が危惧されるパンダを保護する同センターでは、生まれた子パンダを野生に戻す試みが行われており、人間との接触をできる限り少なくするため、物理的な接触が必要な場合は、飼育員がパンダの着ぐるみを身にまとって近づくようにしているという。

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