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ツイッターが心肺蘇生法など医療情報交換の場に=米調査

11月20日、ツイッターが心肺停止や心肺蘇生法(CPR)といった健康問題に関する情報を交換する場となっていることが、米研究チームの調査で明らかとなった。テヘランで昨年5月撮影(2012年 ロイター/Raheb Homavandi)

[20日 ロイター] 短文投稿サイト「ツイッター」が、心肺停止や心肺蘇生法(CPR)といった健康問題に関する情報を交換する場となっていることが、米研究チームの調査で明らかとなった。

医学誌「Resuscitation」に発表された同調査は、昨年4―5月の1カ月間にCPRや「自動体外式除細動器(AED)」、「蘇生」、「突然死」といったキーワードを含むツイッター数をカウント。その結果、心肺停止や蘇生について特定の情報を含むツイートは1万5324件だった。

そのうち約44%は蘇生法やAEDの使用方法に関する内容で、他には蘇生される人を目撃したなどといった出来事についてのツイートや、教育・研究、有名人が心肺停止に陥ったなどのニュースについてのものだった。

この論文の主執筆者であり、ペンシルベニア大学のライナ・マーチャント教授は、この試験的調査により「ツイッターが、リアルタイムで人々に心肺停止や蘇生についての情報を提供できる可能性があることが分かった」とし、「将来的には個人のツイートに自動的に応答できるシステムができるかもしれない」と述べた。

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