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米国でイルカの死骸が相次ぎ見つかる、刺殺や射殺も

11月20日、米メキシコ湾の沿岸で過去数カ月間にイルカの死骸が相次いで見つかっている問題で、当局は、背後関係などの調査を行っている。写真は9日、ミシシッピ州で撮影。同州の海洋哺乳類研究所提供(2012年 ロイター)

[モービル(米アラバマ州) 20日 ロイター] 米メキシコ湾の沿岸で過去数カ月間にイルカの死骸が相次いで見つかっている問題で、当局は、背後関係などの調査を行っている。見つかったのは少なくとも6頭で、一部は体が切断されていたという。

ミシシッピ州ガルフポートの海洋哺乳類研究所によると、同州沖のシップ島では16日、顎の一部がない状態でイルカの死骸が打ち上げられていた。数週間前にはアラバマ州のドーフィン島で尾の部分が切り取られた死骸が見つかっており、6月には頭部にスクリュードライバーが突き刺さったイルカも見つかったという。

また、同研究所のモビー・ソランギ所長の話では、ミシシッピ州とルイジアナ州では、銃で撃たれた形跡のあるイルカ数頭も発見されている。

同研究所は見つかったイルカの検視を行い、現地司法当局に薬きょうなどの法医学的な証拠を提出、連邦捜査官とも話をしているという。また、5000ドル(約41万円)の懸賞金を用意して情報提供を呼び掛けている。

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