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ベナンで100カ所以上の墓荒らし、遺体から臓器持ち去る

[コトヌー 30日 ロイター] 西アフリカのベナンで、過去1週間で100カ所以上の墓が掘り返され、遺体の臓器や頭蓋骨が持ち去られる事件があった。当局ではこれらの臓器などについて、同国で国教とされるブードゥー教の崇拝対象として闇市で取引されている可能性があるとみている。

首都ポルトノボから北に約10キロに位置するダンボ村で、墓地の従業員が、覆面をかぶった複数の不審者が墓を掘り返しているのを目撃。臓器や頭蓋骨が持ち去られており、村の当局が捜査を開始した。

アフリカ中部の一部地域では、人間や希少動物の体の一部は神秘的な力が宿っているとして重宝されており、オカルト的な儀式にも使用されている。カメルーンでも今年9月、大学生ら5人が人間の頭部などを運んでいたとして逮捕された。

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