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アポロ11号のアームストロング船長、「名言」を事前に準備か

1月3日、ニール・アームストロング氏が残した「名言」が、その場で思い付いたものではなく、事前に準備されていたものである可能性が出てきた。写真は同氏の胸像。昨年8月、オハイオ州のアームストロング航空宇宙博物館で撮影(2013年 ロイター/Matt Sullivan)

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 3日 ロイター] 人類初の月面着陸に成功した米宇宙船アポロ11号の船長だったニール・アームストロング氏が残した「名言」が、その場で思い付いたものではなく、事前に準備されていたものである可能性が出てきた。

アームストロング氏は「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」との言葉で知られており、昨年8月に82歳で死去した同氏は生前、この言葉は月面着陸後に思い付いたものだと話していた。

しかし、英BBCで先月30日に放送されたドキュメンタリー番組の台本によれば、同氏の弟ディーンさんが同番組の中で、この言葉が事前に準備されていたものであったと明かしていた。

また、同番組のプロデューサーによると、ディーンさんはアポロ11号の打ち上げ前にこの言葉をアームストロング氏から聞いていたという。2人がある晩に夜遅くまでボードゲームをしていた時、同氏が紙に書き出した文章を見せて感想を求め、ディーンさんはこれに対して「素晴らしい」と答えた。

アームストロング氏は1969年7月20日、アポロ11号で月面着陸に成功した。

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