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世界最古のロンドン地下鉄が150周年、特別小説や記念コインも

1月9日、「チューブ」の愛称で親しまれている英ロンドンの地下鉄が、開通してから150年を迎えた。パディントン駅で撮影(2013年 ロイター/Andrew Winning)

[ロンドン 9日 ロイター] 「チューブ」の愛称で親しまれている英ロンドンの地下鉄が9日、開通してから150年を迎えた。向こう1年間にわたり記念切手や記念コインの発売、特別展示会などが予定されている。

ロンドンの地下鉄は世界で最も古く、1863年にサービスを開始。現在では年間利用客が11億人に達した。

ロンドン交通局は、同市の人口は向こう20年間で100万人超増える予定で、改修作業を続けていくことが重要だとした。ロンドンのボリス・ジョンソン市長は声明を発表し、「チューブは地球で最も素晴らしい都市の脈打つ心臓血管系」だと述べた。

今月13日には、150年前に初開通した中心部のパディントン駅─ファリンドン駅の区間での走行が再現される予定。150周年に合わせ、ガーディアン紙やタイムズ紙は特集ページを掲載。ペンギン・ブックスは、ロンドン地下鉄の路線をテーマにした12の短編小説を出版するとしている。

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