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ドイツでオオカミと暮らす男性、群れの「ボス」として生活

1月24日、ドイツ南西部ザールラント州メルツィッヒに、オオカミの群れと1人の男性がともに暮らしている。写真は24日撮影(2013年 ロイター/Lisi Niesner)

[メルツィッヒ(ドイツ) 24日 ロイター] ドイツ南西部ザールラント州メルツィッヒの山中に、オオカミの群れと1人の男性がともに暮らしている。

この男性はオオカミ研究者のベルナー・フロイントさん(79)。1972年にオオカミ保護区を設立し、この近くに居を構えながら、動物園などから譲り受けたオオカミをこれまで70頭以上育てあげてきた。

フロイントさんは、自分で肉を口にくわえ、そのまま口移しで餌を与える。他のオオカミからの信頼を得るため、群れのボスのように振る舞う必要があるという。

広さ約10ヘクタールの保護区には、現在29頭のオオカミが暮らしている。

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