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外来ヘビの駆除に毒ネズミ投下計画、グアムで今春から

[22日 ロイター] 米領グアムで、同島に広く生息する外来種のミナミオオガシラがグアム以外の地域に拡大しないよう、毒を含ませたネズミの死骸を空中から投下し、駆除する作戦が計画されている。

ミナミオオガシラは、第2次世界大戦が終わるころに米軍の船舶によってグアムに持ち込まれたとみられているが、固有種の鳥が減少する原因とされ、主要な害獣に挙げられている。

野生当局者は、ヘビが将来、特にハワイなど他の太平洋の諸島でも拡大し、さらなる生態系破壊につながる可能性を懸念している。

計画によると、当局は3─4月に、ヘビが最も多く生息するとみられるジャングルの上空から、ヘリコプターでネズミの死骸を投下。死骸には主にヘビにとって有毒な鎮痛剤を含ませるという。

約2000匹のネズミが投下される計画で、当局はミナミオオガシラの個体数を抑制することを目指している。

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