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南アではロバや水牛の肉混入、検査対象の3分2から=調査

[ケープタウン 26日 ロイター] 欧州で馬肉混入をめぐるスキャンダルが広がる中、南アフリカで行われた調査では、ロバや水牛の肉などが検査をしたハンバーガーやソーセージなど約3分の2に混入していたことが分かった。

この調査はステレンボッシュ大学が行ったもので、欧州での馬肉混入騒動が起きる前から計画されていた。

調査対象はミンチ肉やハンバーガーパテ、ソーセージ、乾燥肉など139品目で、このうち68%から大豆、ロバや水牛の肉、植物原料が検出された。これらは原材料として表示されていなかったという。

調査はDNAの検査技術を用いて行われ、原材料として表示されていなかったもののうち、最もよく使われていたのは鶏肉と豚肉だった。

南アフリカでは昨年3月、食品表示をより厳しくする法律が施行され、原材料や生産国、アレルギー誘発物質の表示は必須となったが、政府による食品検査は義務付けられていない。

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