for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中米コーヒー農園で「さび病」まん延、100万人失職の可能性

[サンホセ 25日 ロイター] 中米のコーヒー農園で「さび病」と呼ばれる病気がまん延した影響で、農園の従業員ら約100万人が職を失う可能性が出てきた。

グアテマラのコンサルタント会社「セントラル・アメリカン・ビジネス・インテリジェンス」(CABI)が先週発表した調査結果によると、コーヒー産業に直接的または間接的に関わる97万2000人が職を失う可能性がある。今の収穫時期に葉を枯らす菌が急速に広がったことが原因。

CABIのアナリストは「さび病は数年にわたって作物に影響を与える」とし、2013年と14年に生産量が30%減少する見通しだと述べた。中でもホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドルでは多くの失職者が出ると予想されている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up