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津波で漂流の漁船からイシダイ、8000キロの旅を生き抜く

4月7日、東日本大震災による津波で流されたとみられる日本の漁船が米ワシントン州の海岸に漂着し、船内からイシダイが生きている状態で発見されて話題となっている(2013年 ロイター/Reuters TV)

[7日 ロイター] 東日本大震災による津波で流されたとみられる日本の漁船が米ワシントン州の海岸に漂着し、通常はアジア近海のサンゴ礁に生息するイシダイが、船内から生きている状態で発見された。

イシダイは漁船とともに、およそ8000キロメートルの距離を漂流したものとみられ、餌は漁船内の餌箱に残っていたものを食べていたと考えられている。

現在はオレゴン州の水族館で研究対象として飼育され、来館者の人気を集めている。

同水族館のキース・チャンドラー館長は「はるばるやってきた魚が人々をひきつけている。日本から来たなんて素敵じゃないか」と話している。

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