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フロリダ州で巨大カタツムリ大量発生、雨期で繁殖拡大も

4月14日、米フロリダ州南部マイアミ・デード郡で、巨大カタツムリ「アフリカマイマイ」が大量発生し、建物などへの被害が懸念されている。2011年9月撮影。提供写真(2013年 ロイター/Florida Department of Agriculture Division of Plant Industry)

[オーランド(米フロリダ州) 14日 ロイター] 米フロリダ州南部マイアミ・デード郡で、巨大カタツムリ「アフリカマイマイ」が大量発生し、建物などへの被害が懸念されている。

フロリダ農業・消費者サービス局によると、マイアミ・デード郡では毎週、1000匹以上のアフリカマイマイが捕獲されている。2011年9月以降の捕獲数は計11万7000匹。同州では約7週間後に雨期が始まることから、さらなる繁殖が予想されるという。

アフリカマイマイは建物の外装などに使われているしっくいを好んで食べるほか、約500種類の植物をエサにしているとされる。ネズミほどの大きさに成長することもある。

同局の広報担当者は、アフリカマイマイの侵入源について調査が行われていると発表。西アフリカなどに起源をもつ宗教団体が2010年に儀式にカタツムリを使用したことも可能性の1つとされる一方、帰国した旅行客のかばんなどにカタツムリが入っていた可能性もある。

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