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ティファニー元副社長が1.3億円荒稼ぎ、自社製品転売の疑いで逮捕

7月2日、米当局によると、ティファニーの元副社長(左)が、同社に在籍していた期間に宝石類を持ち出して別の業者に転売し、約130万ドル(約1億3000万円)を手にしたとして逮捕された。ニューヨークの裁判所前で撮影(2013年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米高級宝飾店大手ティファニーの元副社長が2日、同社に在籍していた期間に宝石類を持ち出して別の業者に転売し、約130万ドル(約1億3000万円)を手にしたとして逮捕された。捜査当局が明らかにした。

逮捕されたのは、開発担当の副社長だったイングリッド・レダーハース・オクン容疑者(46)。検察によると、同容疑者は製造コストの見積もりを取る目的で、宝石類を持ち出せる立場にあった。

4カ月間でダイヤモンドや金でできたブレスレットやイヤリングなど約165点を持ち出し、「紛失」や「傷がついた」などとの理由で返却せず、別の業者に転売して130万ドルを稼いだ疑いが持たれている。

同容疑者は会社の事業縮小に伴って2月に退社している。有罪になれば、最高で禁錮30年が科される可能性がある。

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