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英中銀が「プラスチック貨幣」導入検討、国民から意見募る

9月10日、英国の中央銀行であるイングランド銀行は、現在流通している紙のポンド紙幣に替えて導入を検討するポリマー素材でできた貨幣について国民の意見を募ると発表した。写真はポリマー紙幣のサンプル。代表撮影(2013年 ロイター)

[ロンドン 10日 ロイター] - 英国の中央銀行であるイングランド銀行は、現在流通している紙のポンド紙幣に替えて、ポリマー素材でできた貨幣の導入を検討している。

イングランド銀行はポリマー貨幣導入の是非を12月に決定する予定だが、これに先立ち「ポリマーポンド」に対する国民の意見を募ると、10日発表した。

カーニー総裁は、カナダ中央銀行総裁時代にポリマー貨幣を導入したが、この結果、偽造が大幅に減少したとされている。ポリマー貨幣はオーストラリアでも導入済み。

イングランド銀行によると、ポリマー貨幣は偽造が難しいだけではなく、材質が汚れや湿気に強いことから、従来の紙幣よりも耐久性に優れ、長くきれいな状態を保てるという。

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