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米国立公園がクマとの遭遇に注意呼びかけ、気候変動で餌減少

9月11日、ワイオミング、モンタナ、アイダホの米3州にまたがるイエローストーン国立公園の管理当局が、クマとの遭遇に気を付けるよう観光客に対し注意を呼びかけた。写真は2011年8月にワイオミング州の同公園で撮影されたクマ(2013年 ロイター/Lucy Nicholson)

[サーモン(米アイダホ州) 11日 ロイター] - ワイオミング、モンタナ、アイダホの米3州にまたがるイエローストーン国立公園の管理当局は11日、クマとの遭遇に気を付けるよう同公園を訪れる観光客に対し注意を呼びかけた。

同公園周辺地域では、ハイイログマ約600頭が生息し、保護されているが、気候変動によりハイイログマやクロクマの餌となる松の実が近年減少。道路や観光客に人気のルートで、食べるものを探し求めるクマが多数目撃されているという。

特に、クマが冬眠に入る前である夏の終わりから秋にかけての時期が遭遇しやすく、観光客にクマ撃退スプレーの携行や団体での行動を促している。

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