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北京市は生活に「適さず」、汚染レベル世界ワースト2位=調査

2月13日、中国政府のリポートによると、北京市は深刻な大気汚染により、生活に「ほとんど適さない」都市になっている。写真は昨年10月、北京で撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[上海 13日 ロイター] -中国政府のリポートによると、北京市は深刻な大気汚染により、生活に「ほとんど適さない」都市になっている。

中国メディアが13日報じた同リポートは、北京を拠点とする社会科学文献出版社と上海社会科学院がまとめたもので、世界各国40都市の環境を調査。北京市を最下位から2番目にランクした。

中国では長年にわたる成長重視の経済モデルを背景に環境汚染が深刻化しており、当局の間で懸念が強まっている。

一部の都市はスモッグでフライトの遅延や休校を余儀なくされるなど、ほぼ機能不全に陥っている。

北京市環境保護局によると、同市の大気汚染は2013年に深刻な水準に達した日数が189日もあった。

政府の大気汚染データは不完全なものの、当局は12日、100億元(約1680億円)の汚染対策基金を設立し、操業を停止する企業に報奨金を支払う方針を示した。

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