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原油先物は上昇、サウジ閣僚の協調減産巡る発言やドル安で

 2月15日、アジア時間の原油先物は、前日に続き上昇。ドル安とサウジアラビアのエネルギー相による協調減産を巡る発言が支援材料となっている。写真はインドネシアの首都ジャカルタで2014年11月撮影(2018年 ロイター/Beawiharta)

[シンガポール 15日 ロイター] - アジア時間15日の原油先物は、前日に続き上昇。ドル安とサウジアラビアのエネルギー相による協調減産を巡る発言が支援材料となっている。

0147GMT(日本時間午前10時47分)現在、米WTI原油先物CLc1は0.42ドル(0.7%)高の1バレル=61.02ドル。前日は2.4%の大幅高となった。

北海ブレント先物は0.28ドル(0.4%)高の64.64ドル。前日は2.6%高だった。

トレーダーらによると、米ドルが対主要通貨で軟化していることや株価の上昇が原油相場を支援。

サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相が14日に、協調減産を早期に終了するより市場を若干の供給不足にしておくほうが望ましいとの考えを示したことも追い風となった。

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