Reuters logo
OPEC、今月の総会での減産延長決定が濃厚に=加盟国石油相
2017年11月13日 / 12:04 / 8日前

OPEC、今月の総会での減産延長決定が濃厚に=加盟国石油相

[アブダビ 13日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は、加盟国とロシアなど非加盟国との協調減産合意の延長を11月30日の総会で決定する方向に傾きつつある。OPEC加盟2カ国の石油相が13日に明らかにした。

減産合意の延長を巡っては、OPEC関係筋が10月、ロイターに対し、産油国の間では2018年末までの延長で意見が収束しつつあるが、市場の状況によっては来年初めまで決定が持ち越される可能性があると明らかにしていた。

アラブ首長国連邦(UAE)のマズルーイ・エネルギー相は13日、今月30日の総会以降に決定を持ち越す必要はないとの見方を示し、オマーンのルムヒ石油・ガス相も今月の合意に自信を示した。

マズルーイ氏はエネルギー業界の会合で「3月まで決定を先送りする必要性は見当たらない。来年第1・四半期は臨時でない限り総会を開く予定はない」と述べた。UAEは来年、OPEC議長国を務める。

ルムヒ氏は、減産合意を延長するとすれば18年末までになるとした上で、産油国が減産幅の拡大に合意するとは思わないと述べた。

マズルーイ氏は、UAEとして減産の延長は支持するが、18年末までの減産継続を支持するかどうかは現時点では言明できないとした。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below