August 30, 2019 / 3:05 AM / in 18 days

原油先物は軟調推移、世界経済巡る懸念で

 8月30日、アジア時間の原油先物は軟調に推移。米中貿易摩擦を背景とする世界経済への懸念が相場の重しとなっている。写真は石油生産のためのポンプジャッキ。フランスのシャイベンアールで2017年10月撮影(2019年 ロイター/Christian Hartmann)

[東京 30日 ロイター] - アジア時間の原油先物は軟調に推移。米中貿易摩擦を背景とする世界経済への懸念が相場の重しとなっている。

0050GMT(日本時間午前9時50分)時点で米WTI原油先物CLc1は0.06ドル(0.1%)安の1バレル=56.65ドル。ただ、週間では米原油在庫の減少とハリケーンの米フロリダ州接近が押し上げ材料となり、4%超の上昇となる見通し。

北海ブレント先物相場LCOc1は0.10ドル(0.2%)安の60.98ドル。

中国商務省は29日、米中両政府は9月の対面協議について話し合っているが、米国側が良い環境を整えることが重要だと表明した。[nL3N25Q07V]

ハリケーン「ドリアン」が米フロリダ州に接近していることから、週末にメキシコ湾に到達すれば沖合での石油生産に悪影響が及ぶとの懸念が強まっている。 米国立ハリケーン・センター(NHC)によると、ドリアンは9月1日にも5段階のうち2番目に強い「カテゴリー4」に発達する見込みだ。[nL3N25P4IB]

米石油メジャーのシェブロン(CVX.N)の広報担当は29日、ミシシッピ州パスカグーラにある製油所はドリアンの進路を注意深く見守っていると表明した。

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