November 29, 2018 / 2:42 AM / 17 days ago

原油先物上昇、供給過剰懸念が上値圧迫

 11月29日、アジア時間の原油先物は上昇し、前日の下げの一部を取り戻した。ただ、米原油在庫の増加や来週の石油輸出国機構(OPEC)総会を前にした不透明感が上値を圧迫した。写真は上海で昨年11月撮影(2018年 ロイター/Aly Song)

[ソウル 29日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇し、前日の下げの一部を取り戻した。ただ、米原油在庫の増加や来週の石油輸出国機構(OPEC)総会を前にした不透明感が上値を圧迫した。

0120GMT(日本時間午前10時20分)時点で米WTI原油先物CLc1は0.65ドル(1.29%)高の1バレル=50.94ドル。前日は2.5%下落した。

北海ブレント先物LCOc1は0.60ドル(1.02%)高の59.36ドル。前日は2.4%安となっていた。

豪リブキン・セキュリティーズの投資アナリスト、ウィリアム・オローリン氏は「WTIは50ドル前後で推移しており、最後にこの水準を付けたのは1年以上前のことだ。現在の供給過剰状態が米原油在庫の10週連続増という形で現れたからだ」と述べた。

米エネルギー情報局(EIA)が28日公表した週間石油在庫統計によると、前週の原油在庫は予想を上回り360万バレル増加。ここ1年で最高となる4億5000万バレルに達した。

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