February 26, 2019 / 9:24 PM / 24 days ago

原油先物が小幅高、OPECは減産方針を維持へ

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 米国時間の原油先物は小幅高となった。石油輸出国機構(OPEC)が原油価格を吊り上げているとするトランプ米大統領の再三の批判にもかかわらず、OPECが減産方針を維持する姿勢を示したことが背景。

トランプ大統領は25日、原油価格に関する懸念を表明し、石油輸出国機構(OPEC)に対し価格安定を維持するよう改めて要請。これを受け、同日の取引で原油先物は約3.5%下落していた。

この日は、OPEC関係筋がロイターに対し、ロシアなど非加盟国を加えた「OPECプラス」が「年末まで減産を継続する公算が大きい」と指摘した上で、在庫が現在の水準から5年平均水準に低下するまで協調減産は続くとし、「われわれは最高の減産順守率を目指す」と語った。

清算値は、北海ブレントLCOc1が0.45ドル高の1バレル=65.21ドル。米WTI先物CLc1は0.02ドル高の55.50ドルだった。

トラディション・エナジー(コネチカット州)のバイスプレジデント、ジーン・マクギリアン氏は「前日の下げを受け、市場は再安定化を図ろうとしている」とし、「われわれは産油国の減産のほか、対ベネズエラ制裁で供給がタイト化するとの見通しに再び注目している」と述べた。

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