May 28, 2019 / 3:07 AM / in 3 months

原油先物まちまち、中国景気鈍化やOPEC減産など強弱材料が交錯

 5月28日、アジア時間28日の原油先物市場はまちまち。中国をはじめとする世界景気の鈍化が相場の重しとなる一方、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産とイランとベネズエラに対する米制裁が引き続き支援材料となっている。写真は上海のガソリンスタンドで2017年11月撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[シンガポール 28日 ロイター] - アジア時間28日の原油先物市場はまちまち。中国をはじめとする世界景気の鈍化が相場の重しとなる一方、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産とイランとベネズエラに対する米制裁が引き続き支援材料となっている。

0106GMT(日本時間午前10時06分)現在、北海ブレント先物LCOc1は0.21ドル(0.3%)安の1バレル=69.90ドル。

一方、WTI先物CLc1は59.03ドルで取引された。27日の米市場は休場で、前週末の清算値比で0.40ドル(0.7%)高となった。

OPEC加盟・非加盟産油国は6月25─26日に会合を開き、今後の生産方針について協議する見通し。

ANZ銀行は「供給面での問題が再び注目されているため、原油価格は大幅に上昇している」と指摘。「米制裁の影響でイランの輸出は引き続き圧迫されている。同時に、OPECは現行の減産合意の延長に向かっているようだ」とした。

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